「押印を求める手続きの見直し等のための国土交通省関係省令」の一部が改正され、申請者等の押印が不要になりました。各報告書の様式は令和3年1月1日から適用された新様式です
ただし、経過措置として、変更前の様式は、当分の間、これを取り繕って使用することができます。
当センターのホームページに掲載しているwordやExcel、PDFなどの申請書のダウンロードがうまくできないときは、下記の方法をお試しください。
上記の方法でもダウンロードできない場合は、(一財)なら建築住宅センター受付までお問い合わせください。☎0742-27-8601
※マクロとは報告書を作成する際に内容の不整合を防止したり入力した内容を概要書に自動転記するなどの入力支援機能のこと
報告書の作成方法は 下記の文字をクリック |
「マクロあり」 (パスワードが必要です) ※下記「マクロあり」を使用される 場合をお読みください。 |
「マクロなし」 (パスワードは不要です) |
特定建築物 | 様式A[Excel] | 様式D[Excel] |
建築設備 | 様式B[Excel] | 様式E[Excel] |
防火設備 | 様式C[Excel] | 様式F[Excel] |
「マクロあり」とは、報告書を作成する際に内容の不整合を防止したり、入力した内容を概要書に自動転記したりするなどの入力支援機能がついた定期報告書作成用のエクセルファイルです。このエクセルファイルは、定期報告の支援サービスを利用いただく物件の調(検)査者の皆様方の利便性の向上を図るため、当センターが経費をかけて作成したもので、その著作権は当センターが有します。
「マクロあり」の使用をご希望される場合は、当センターの承諾を要するため、支援サービスのご利用が必要です。下記の条件に同意いただき、支援サービス利用確認票をご記入の上当センターまでファックスし、パスワードを取得してください(詳しくは下記『パスワードの取得』をご覧ください)。
支援サービスとは、当センターが行う定期報告に係る助言、報告済書(ステッカー)の発行等のサービスです。支援サービスを利用されるかどうかは、調(検)査者が選択できます。サービスの概要や手数料など、詳しくはこちら
「マクロあり」のご使用には、以下の条件に同意ください。
※奈良市・橿原市・生駒市の3市の物件であっても支援サービスを利用しない物件、及び当該3市以外の区域の物件には当該ファイルは使用しない。
次の1~3の手順でパスワードを取得してください。
「支援サービス利用確認票及び報告作成用エクセルファイル使用願 [Excel]・[PDF]にご記入の上、当センターまでFAX(0742-20-6066)して下さい。※使用願の記入例 [PDF]
入力支援機能のつかない定期報告書作成用のエクセルファイルです。どなたでも無償で使用していただけますので、様式D~Fをダウンロードしてご使用ください。